口コミや評判が良い「マネーフォワードクラウド(旧MFクラウド)」を導入して使ってみた。マネーフォワードクラウド確定申告と何が違う?

法人の会計ソフトおすすめ

今回は法人用の会計ソフト選びしてみました。

最近よくおすすめされるのが「マネーフォワード(旧MFクラウド)」と「freee」なんですが、機能とか料金とか給与計算ソフトも必要?とか色々比較して悩みました。

MEMO

2018年11月27日に『MFクラウド』は『マネーフォワードクラウド』にサービス名称が変更されました。また2019年03月31日には料金プランも新しく変更されてます。

両方の無料お試しも使ってみて最終的に口コミや評判の良かったマネーフォワードに決定しました。

今回はマネーフォワードクラウド会計の口コミや評判も含めて紹介していきます。

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会計ソフトはどのような基準で選んだ?

さて、冒頭でも書いたように「マネーフォワードクラウド」と「freee」で迷いました。

記帳って税理さんに丸投げしてもいいんですが、これくらいの金額の動きがあって、どのような事に使っているのか?大まかな流れは自分で把握しておきたいですし、全く知識ない状態で人に任せると相手の意見に従うしかないですよね。これは避けたい。

一応会計の全体像というか仕分けくらいはできるようにしておいて、人に任せるってなった場合でも任せっきりではなくて自分の意見は言えるようにしておくのは大事と思ってます。

私は会計の知識があったわけではないのですが、個人事業主時代に必要な部分だけを税務署とか税理士さんに教えてもらいました。自分で帳簿つけているので全体のお金の流れはほぼ把握してます。

法人化した今でもほとんど変わらず会計ソフトで帳簿はつけてまして、決算だけ税理さんにお願いしている形になります。

これまで個人事業主時代にはインストール型の会計ソフトも使ってましたが、ソフトとは別にサポート料金が必要だったり、PC壊れた時が面倒だったりとかバージョンアップが面倒だったりしました。

法人成りしてから改めて会計ソフトも色々と試してみたり、口コミや評判なども調べてみて結局「マネーフォワード会計」に決めました。

freee

freee

会計ソフトを大まかに2つに分けると「freee」とそれ以外という感じで分けて考えても良いかもしれません。それくらいfreeeはちょっと他の会計ソフトとは違う(いい意味で)。

入力の形式などが初心者向けに設計されていて、これまで全く会計の知識がない人でも入力できる形になっているので、初心者の方はfreeeという選択肢も良いと思います。それでも基本的な部分は勉強が必要と思いますが。

ただ、私の場合はスタンダードな会計ソフトに慣れているのもあり、親切設計が逆に使いにくい感じでした。

feeeの実際の入力画面はこんな感じ。スゴくシンプルです。

freee-3

参考:【会計ソフトfreee(フリー)】

freeeはホントにシンプルで特に専門的な知識も必要なく直感的に入力が進みます。

ということでこれまで一度も記帳したことがない方や簿記やったことないって方はマネーフォーワードよりもfreeeの方がおすすめです

マネーフォワード会計

MFクラウド会計

通常の会計ソフトに慣れている私にとっては「マネーフォワードクラウド会計」の方がスタンダードというか直感的に分かりやすく、ダントツに使いやすかったです。この辺は個人差があると思います。

MFクラウド会計-4
※マネーフォワードクラウド会計の手動入力

また簡単入力に切り替えもできます。

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※マネーフォワードクラウド会計の簡単入力

実際に入力する項目ってある程度決まってますので、会計ソフトで覚える事ってそんなに多くありません。入力すれば自動で複式簿記で記帳されます。

簿記と会計ソフトの入力って少しだけ分かってくると記帳はめちゃくちゃ楽しくなります。どれだけ利益が出ているか?どれだけ経費使っているか?一発で把握できますし、モチベーションも全く違ってきます。

あくまで個人的な意見ですが、スタンダードなマネーフォワードクラウドで入力を覚えておけば今後別のソフトに移行する場合でもスムーズに理解できるかなと思っておりますので、迷っているならマネーフォワードクラウドが良いかなと思います。分からない部分は少し勉強したらグッと楽しくなる!

マネーフォワードクラウドの口コミや評判

マネーフォワードクラウド会計の特長と料金

MFクラウド会計-1

最近の会計ソフトってホントに便利ですね、以前すべて手入力してた頃と比べると信じられないくらい楽(笑)

銀行口座やクレジットカードなどはほとんど全て連携できますので、クレジットで払った分とかはほぼ自動で仕分けができます。勘定科目とかチェックするだけです

また、PCにインストールするタイプでもないので、どこからでもアクセスでき、複数人で同時に帳簿の閲覧や仕訳の登録も可能。

例えば税理士さんにチェックしてもらう時には招待メールを送っておけば仮パスワード付きのメールを送る事ができます。メンバーの権限(編集可能とか閲覧のみとか)を決める事もできます。

料金プランは現在「会計・確定申告・請求書・給与・経費・マイナンバーとサービス」の5サービス料金が1本化された新料金体制となっております。

マネーフォワードクラウド会計の口コミ-1

プラン変更などはすぐにできますので、まずは安いプランを使ってみて物足りない場合に上のプランにしていくような感じでOKと思います。

私の場合は法人なので「スモールビジネス」プランの年払いにしてますが今の所全く不自由ありません。

料金は変更あるかもなので料金一覧ページを自分で確認しておいて下さい。

■マネーフォワードクラウド会計(法人用)の料金プラン

マネーフォワードクラウド会計料金プラン一覧ページ

■マネーフォワードクラウド確定申告(個人事業主用)の料金プラン

マネーフォワードクラウド確定申告料金プラン一覧ページ

アフィリエイトが事業メインなら無料分だけでも行けそうな感じはしますね。

マネーフォワードクラウド会計とマネーフォワードクラウド確定申告の違い

個人事業主と法人では使う会計ソフトが違います。もちろん共通の部分も多いのですが、使う勘定科目などが違います。

例えばマネーフォワードクラウドで言うなら

  • マネーフォワードクラウド確定申告:「個人事業主用」で個人用の確定申告や決算書の出力が可能
  • マネーフォワードクラウド会計:「法人用」で法人用の決算書の出力が可能

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給与計算ソフトも必要?

会計ソフトは決まったんですが、税理士さんから給与計算はどうするの?と聞かれて「えっ?」ってなりました(笑)

個人事業主の時は考える必要がなかったのですが、法人の場合社長も給与もらうわけで、自分で記帳するから社会保険料とか計算が必要なんですよね。

一応社会保険料の一覧表みたいなものは年金事務所でもらったんですが、社会保険料は変更になる場合があるので、その辺も気をつける必要がありますし、計算面倒なんですよ、社会保険料って会社と折半になるので。

という事で本当は会計ソフトに連動できる給与計算ソフトもあれば楽ちんで、社会保険料が変更になっても自動で対応、計算してくれます。

「マネーフォワードクラウド会計」の場合は前述したように「マネーフォワードクラウド給与」も料金に含まれてます

マネーフォワードクラウド会計の口コミ-2
※各プランの基本料金には従量課金の対象となるサービス(給与・マイナンバー・経費)の5名分の従量課金が含まれており、6名以上でのご利用については、各サービスの従量単位に単価を掛けた料金がかかる仕組みになります。

実際に給与計算もしてみました。マネーフォーワードクラウドの「マネーフォワードクラウド給与」で役員報酬を月額80万で計算してみるとこんな感じ。

MFクラウド給与計算-2

上記のようにすごく便利で、マネーフォワードクラウド会計に連携させる事もできます。

料金は変更あるかもなので料金一覧ページを自分で確認しておいて下さい。

マネーフォワードクラウド会計(法人用)の料金プラン
マネーフォワードクラウド会計料金プラン一覧ページ

マネーフォワードクラウド確定申告(個人事業主用)の料金プラン
マネーフォワードクラウド確定申告料金プラン一覧ページ

以上「マネーフォワードクラウド会計」を導入して使ってみたレビューでした!

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