初心者におすすめの電子ドラムランキングと選び方まとめ

初心者におすすめの電子ドラムランキングと選び方まとめ

今回はドラム講師の方に初心者向けの電子ドラムの選び方とおすすめの電子ドラムについて教えてもらったので公開していきたいと思います。

電子ドラムは種類も多いですし、初心者の方が選ぶには知識がありません。

電子ドラムの場合、当たり前ですが価格の高いものが良いですが何を重視するか?で妥協できる部分もありますので、その分安く購入できるものがあります。

機能としてどんな部分が違うのか?って部分がわかると電子ドラム選びも難しくはありません。

電子ドラムを選ぶポイントや2018年現在のおすすめの電子ドラムを簡単に紹介しておきます。

スポンサーリンク

電子ドラムの選び方のポイント

電子ドラムに関してはメーカーや価格によって全く違います。別ものと思った方が良いです。

それぞれ用途にあった選び方があります。

フットペダルは打感重視か静音性重視かで選ぶ

電子ドラムのフットペダルは大きくわけて2タイプあります。

■キックペダルを使わないスイッチタイプ(ビーターレス)。

電子ドラム用キックペダルスイッチタイプ
参考:電子ドラム用パッド|YMAHA

通常のドラムセットのキックペダルとは違うため、踏んだ感じとか打感は違います

個人的にはこのタイプのキックユニットはおすすめしませんが、通常のキックペダルのようにドンドン踏み込む感じではないため、振動が少なめ、つまり静音性が高いですし、比較的安いのがメリット。

■通常のキックパッド

通常の電子ドラムのキックパッド

通常のドラムセットで使うキックペダルをセットできるので、打感や操作感は通常のドラムセットとほぼ同じ感じになります。

こちらのタイプがおすすめですが、最初に紹介したキックユニットと比べると振動が大きいです。

MEMO

電子ドラムは消音マットを敷けば音がしないと思っている方が多いですが、キックペダルを踏み込む振動は消音マットでも完全には吸収しきれません。

アパート、マンションなど階下に音や振動があると困るという場合には静音性の高いスイッチタイプのキックユニット。

自分が1階に住んでいるとか自宅なので大丈夫って方は通常のキックペダルがおすすめです。

パッドの種類と打感、静音性の違い

電子ドラムのパッドはかなり重要で、それぞれの種類で打感や、リバウンドが全く違ってきます。

格安のパッドとかだとどんな風に叩いても同じ音になりますし、細かい音も拾ってくれないものもあります。逆に価格が高いものほど細かい音やニュアンスもかなりリアルに使い分けできて表現する事ができます。

大きく分けて「ゴムパッド」「メッシュパッド」の2種類がありますがさらに上位機種には「シリコンパッド」もあります。

ゴムパッド

電子ドラムのゴムパッド
参考:Drums & Percussion|Roland

ゴム製のパッドは安価なドラムセットでよく使われてる印象です。

打感ちょっと固めで静音性は他のものと比べると低いです。メッシュやシリコンの方が静か。

悪くはないですがどのパッドを叩いてもパコパコする感じがしますし、ちょっと固めなので手首に振動がくる感じがします。

メッシュタイプのパッド

メッシュタイプのパッド

静音性に優れていてリバウンドもや打感もゴムパッドに比べるとより本物のドラムセットに近いです。

ゴム製のパッドよりもメッシュパッドの方が柔らかい素材でできているので、叩いた時の手首への負担はメッシュパッドの方が少なくなりますので叩きやすいです。

シリコンパッド(DTX-PAD)

シリコンパッド

メッシュパッドの進化系という感じですね、自然な打感と高い静粛性を実現したのがヤマハの「DTX-PAD」。

ヤマハのDTX-PADは本物のドラムセットの打感を得る為にシリコン素材の打面に無数の気泡を入れてあり、静音性、打感などは一番本物のドラムセットに近いです。

電子ドラムおすすめのメーカーは?

電子ドラムのメーカーはたくさんありますが、大手メーカーが良いです。「ヤマハ」もしくは「ローランド」。

大手メーカーの電子ドラムって増設ができるものが多いです(拡張)。

「パッドを増やしたい」
「シンバルを増やしたい」

という場合に増設できないと後で後悔する事もあります。ドラムのレベルが上がってくるとどうしてもパーツを増やしていきたくなりますし、好きなドラマーと同じようなセッティングしたくなるもの。

ただ、増設できるかできないかは機種によって違いますし、元々のセット数が違う場合もあります。また、増設できる数は価格によりますのでカタログは必ず確認しておきましょう。

また電子ドラムが故障した場合などアフターケアなども考えるとやはり大手メーカーがおすすめです。

どこで買うのが安い?

価格は通販(Amazonや楽天など)が圧倒的に安いですし、スティック、椅子、アンプ、ヘッドフォンや教則本などがセットになっている物も多いので、通販での購入がいいです

ネット通販だと購入者のレビューや口コミも参考になります。

MEMO

高価な買い物はポイントがつく楽天市場がおすすめです。私が購入した時は楽天カード作って楽天で購入しました。

  • 楽天市場利用で通常ポイント1倍
  • 楽天カード利用で+3倍
  • 楽天市場アプリ利用で+1倍

というようにポイント5倍以上になる事も多いです。

申し込み方法【図解】や入会特典のポイントのもらい方はこちら。
楽天カードの申し込み手順と流れ【図解】

初心者におすすめの電子ドラムランキング

それでは現在人気の電子ドラムを見ていきましょう。

YAMAHA DTX430KS

初心者に十分すぎる位の機能と性能なので、最初の電子ドラムとしては非常のおすすめで大人気の機種でもあります。大手メーカーで価格も5~6万円(通販価格)というのはかなり安いです。

ゴムパッドがメッシュパッドになるとグッと価格が高くなりますので、初心者の入門機としては十分ではないかと思います。

  • 10種類の練習機能と練習ソング
  • 10種類のドラムキット音を内蔵
  • PCや音楽プレーヤーで再生した曲に合わせて演奏できるAUX IN端子

また、レベルに応じてパーツを増やしたり、グレードアップさせる事が可能なので、初心者からでも長く使える大人気の機種です。

初心者の入門機種としては定番中の定番。どれがいいのか迷っているのであればコレ。

ヤマハ DTX400K

これも初心者の入門機種になります。上位機種の機能を限定することで価格を下げたという感じになりますので、非常に価格も手頃です。通販なら大体5万円前後で探せるかなと思います。

初心者に必要な最低限の装備がありますが、キックペダルがちょっと特殊な形で、本物のキックペダルを踏んだ時の感触とは違う部分がありますので、実際のドラムセットでペダルを踏む時に違和感があります。

慣れたらどちらでも演奏可能なんですが、それが特に気にならないというのであれば入門用としてはおすすめできる機種です。

Roland(ローランド) TD-17KV-S

ローランドで大人気のVドラムシリーズ。

スネアが12インチで自然な打感が得られる新開発PDX-12を採用。チューニングキーで張り具合も調整可能です。

また、キックパッド打面の周囲にラバー製のカバーを装着してあり、より一層静粛性を高めています。

全体的にアコースティックドラムのフィーリングに近い打感や細かいニュアンスも出せて非常にリアル。静音性も高いです。

自分の好きな曲を再生しながら練習できたりもしますし、メトロノーム機能、コーチ機能も使えます。

メッシュパッドでしかも高機能な商品ですが価格的には通販で15万円前後くらいなのでコスパ的にかなり良い電子ドラムです。初心者から上級者まで長く使えるおすすめ商品。

Roland(ローランド) TD-11KV-S

こちらもオールメッシュヘッド仕様のVドラムシリーズ。

全部メッシュヘッドなので静音性に優れていて、ゴム製のようにパコパコうるさくないですし、打感も自然。

クラッシュ用、ライド用に専用設計したシンバルCY-12C、CY-13Rを採用。ライドは3点センサーでベル部分、ヘッド部分、エッジ部分の叩き分けで音色が違います。

また、個人練習をサポートする「コーチ・モード」をはじめ、練習に役立つ機能が満載。拡張性も高いので、初心者から上級者まで使える機種です。

通販で15万円前後くらいで探せると思いますが最近は在庫がない所が多いのでその時は上記「TD-17KV-S」が良いです。

MEDELI DD-401J

価格の安さで人気の電子ドラムです。紹介した電子ドラムの中では一番安い部類で結構売れているらしいですが、個人的にはおすすめできません。

同時に2つの音がでないとか、パッドの感度も正直よくありません。ちょっとしたニュアンスの違いなどがでないので、結構ストレスを感じる部分がありました。

遊びでドラムをちょっとしてみようかなという方にはこの価格設定はありだと思いますが、多少高くても別の電子ドラムを選ぶのがおすすめです。

以上初心者の方におすすめの入門用の電子ドラムを紹介してみました。

スポンサーリンク

こちらの記事もオススメです